医学部受験のための予備校の選び方

医学部予備校を徹底比較(2019年決定版)

医学部受験DB編集部
最終更新日:2019/06/03

医学部予備校比較2019
医学部受験D.B.編集部が、多数の受験生や予備校を見て来た経験から医学部予備校を徹底比較!
それぞれのジャンルでBEST3を掲載いたしました。

医学部予備校の総合比較から決めた今年おすすめの予備校 | 実績と費用対効果で選ぶならこの3校

医学部進学塾ビックバン予備校詳細はこちら

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東京の医学部予備校を比較

日本の首都、東京は人口も企業の数も多く、医学部を設置している大学の数も最も多い地域です。
医学部予備校の数もダントツで多く、交通のアクセスが良い渋谷は医学部予備校の激戦区で有名です。
そのため、優秀な講師が集まりやくす、講師の質が高いのが特長です。
反面、地価や物価が高いため、学費も高めの設定の予備校が多く、地方から出てくる学生は家賃等も割高となり出費は避けられない面があります。

進学塾 ビッグバン

何を勉強したらいいか分からない、時間管理が苦手な方におすすめの医学部予備校

医学部進学塾ビックバン

東京御茶ノ水に校舎を持つビッグバンは、2018年度医学部医学科合格率80.6%(上位クラス)の圧倒的実績を持つ予備校です。
大手予備校で活躍する個性的で実力派講師による少人数制クラス授業や、東大生、京大生、医学部生を中心とした強力な学生講師陣による個別指導による授業と年間約2,700時間、大手の約3倍の一日強制学習量と同一単元を3回繰り返す高い質で生徒一人ひとりをしっかりと管理。医学部合格へと導きます。

校舎所在地
東京(東京御茶ノ水校「お茶の水駅」徒歩3分) 大阪(大阪梅田校「梅田駅」徒歩6分) 大阪南校(「難波駅」徒歩3分)
授業スタイル
1クラス9名以下の少人数制授業を主体として90分個別指導との組み合わせのハイブリッド
授業設備・環境
自習室:専用の自習ブースを設けており、朝8:00から夜22:00まで(日曜日は9:00から18:00まで)開放。
監視カメラ付で一切の私語、携帯電話の使用は厳禁なので、勉強に集中できます。
学習環境
一人ひとりに、英、数、化、物/生それぞれの個別指導講師からなるチームが形成され、合格まで、学習面、精神面でのサポート。
通学環境・周辺環境
全校舎、駅から数分以内の好立地。有名大学の所在地も近く、文教地区なので学習に最適!
周辺にはコンビニや食事処も多数あり、食事にも困らないのも高評価。
学費
HP上に記載無し
口コミ・評判
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ビッグバンは、講師・スタッフさんとも優しくアットホームで何でも相談できる環境!授業中の質問はもちろん、授業後も自分が納得いくまで講師が粘り強く教えてくれました
サポート面が抜群で、 プロ講師、学生講師、事務員さんに至るまで絶えず向こうから声をかけてくれました。受験の辛さを最小限にとどめてくれる塾です!
ホームページはこちら
https://www.bigbang-web.jp/

メディカルフォレスト

「少人数ゼミ×個別指導×定着トレーニング×映像授業」という最強のスパイラルで医学部1年合格を目指す予備校

医学部予備校メディカルフォレスト

日本初の女子専門予備校の自由が丘校と、「男女共学」の池袋校・札幌校・大阪ロゴス校、「通信制」の麹町校を運営するメディカルフォレストグループは、生徒一人ひとりりにしっかり目が行き届く少人数定員制と専属の進学アドバイザーが毎日の学習管理の徹底で合格を目指す予備校です。
心身ともにリラックスできるよう、温度・湿度・気流が調節された空調設備、ゆったり過ごせる校舎内設計、全席指定の照明付き自習ブース、清潔な教室やトイレなど、静かで快適な学習環境と大手予備校や医学部予備校の人気講師による指導で、難関医大に強い予備校として知られています。

校舎所在地
【自由が丘校】東京都目黒区自由が丘2‐20‐4 Colesso JIYUGAOKA1F
【池袋校】東京都豊島区南大塚1-51-7 美咲大塚ビル2F
【麹町校サテライト】東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館7F
【札幌校】北海道札幌市豊平区平岸二条15-5-16
【大阪ロゴス校】大阪府吹田市広芝町4-34江坂第1ビル3F学習環境
授業スタイル
少人数ゼミでは同じ目標へ向かって勉強する仲間と競い合わせ、個別指導では一人ひとりのペースに合わせてフォローする、という2つのメソッドを組み合わせた独自の教育システム。また毎週、進学アドバイザーやチューターが生徒一人ひとりの学習計画をチェックし、定着トレーニングによる圧倒的な演習量を積み上げながら、モーニングテスト、ウィークリーテスト、実力テスト、公開模試によって到達度を測りつつ確実に成績をアップさせますので、途中で取り残されるようなことはありません。
校内設備・環境
温度・湿度・気流が調節された空調設備、ゆったり過ごせる校舎内設計、全席指定の照明付き自習ブース、清潔な教室やトイレなど、静かで快適な学習環境。 自由が丘校は女子専門のため、より女子生徒の過ごしやすい環境が用意されているのがポイント。
学費
本科生コース:【学力別少人数ゼミ+完全個別指導】年間授業料 ¥1,860,000~¥3,900,000
口コミ・評判
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メディカルフォレストでは、毎月各教科の先生方から娘の勉強の進み具合や弱点、カリキュラムなどが書かれた報告書が届き、現状を把握することができました。
1日12時間の徹底管理、医学部に特化した医専ならではの授業、細かい反復テスト、質問タイム、集中する自習室、いつも綺麗な校舎、励ましあえる勉強仲間、先生方のアットホームな雰囲気、そしてスタッフさんやアドバイザーさんとの信頼関係。「勉強するしかない最高の環境」これが私にあっていたように思います。
ホームページはこちら
https://medicalforest.com/

神奈川・横浜の医学部予備校を比較

神奈川県は都道府県において人口数第2位、なかでも、横浜は住みたい街ランキング上位に入るなど、注目度も高い地域です。
横浜市立大学や北里大学・聖マリアンナ大学など医学部を設置した大学も多数あり、交通アクセスも良いことから良い医学部予備校が多数存在します。

医学部受験予備校メディカルアーク

10浪6浪4浪女子を1年で合格に導いた横浜の予備校。徹底した学習管理で1年で合格を勝ち取るために

医学部予備校メディカルアーク

横浜にあるメディカルアークは、合格実績81%と高い合格実績を持つ予備校です。
トップクラスの講師陣による集団授業と個別指導を組み合わせたハイブリット指導。
授業時間外もT.A.によるフォロー指導や授業連動の反復トレーニング学習&演習用課題で徹底的に基礎力にこだわった合格力を育てます。
また、確かな指導力と医学部合格への責任として、不合格だった場合に翌年の授業料が無料となる「医学部合格保証制度」を導入しています。
10浪生や6浪生、4浪女子生徒を1年で合格に導いており、在籍1年での合格が多数出ています。

校舎所在地
横浜(横浜駅徒歩5分)
授業スタイル
1日最長12時間学習・指導サポート×集団授業×個別指導×T.A.の学習管理プログラム

1クラス10人前後の少人数と個別指導、夜間復習等の自学自習カリキュラム学習環境

自習室:一人ひとり専用スペースが利用可能で、教材やノートも置いておくことが出来る。

365日9:00〜22:00(日・祝9:00〜18:00)で利用が可能。

スマホ・携帯電話は入館時にスタッフで預かるので、気が散ることなく学習に集中できる。

校内設備・環境
「Panasonicと提携した授業録画システム」により全ての授業を収録。休んでしまった場合やもう一度復習のために授業を受けたい場合は何度でも24時間場所を選ばず受講することが可能。コピー機が無料でいつでも利用可能なのは嬉しい。
通学環境・周辺環境
横浜駅から地下道を通って徒歩5分。雨の日も夜遅くも、明るくて安心な通学が可能。周辺も大手予備校やオフィスが多く、コンビニや大型書店が近いので学習環境は申し分なし!
学費
国公立医学部・難関私立(医)コース:¥2,500,000

私立医学部専願コース:¥3,700,000

口コミ・評判
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生徒と先生、スタッフの方が仲が良く、とてもアットホームな雰囲気でしたが、勉強に集中できない時は先生から喝を入れてもらえ、オンとオフの切り替えがしっかりできました。
1クラスの人数が少ないため、先生が生徒1人ひとりの進捗状況や理解度を把握してくださり、安心して授業を受けることができました。
メディカルアークは課題の量が適切で自分自身の学習ペースを乱すことなく熟すことが出来ました。
ホームページはこちら
https://www.medical-ark.co.jp/

翔進予備校

横浜の地で45年以上にわたり、医系受験指導してきた信頼と実績の予備校

45年以上にわたり医系受験指導をしてきた信頼と実績の翔進予備校は、徹底的に少人数制にこだわり基礎力を重視した指導でひとりひとりを手厚くサポートしています。
医学部・歯学部・獣医学部に多数の合格者を輩出したノウハウと豊富な医系受験指導の経験を持つ精鋭講師陣による指導で、難関とされる医系学部受験に対応できる力を育てます。

校舎所在地
横浜(横浜駅西口から徒歩7分)授業スタイル:定員16名、1クラス平均2〜6名の少人数制で理解を促す講義メニューと学んだことを自分の力にする実践型メニューを組み合わせた集団授業と担当制の個別指導を組み合わせた授業スタイル。
学習環境
自習室:校舎が開いている時間は自由につかえる自習室完備

校内設備・環境教室その他の施設を全てワンフロアの中に収め、誰でも馴染める学習環境作りにも配慮しています。

通学環境・周辺環境
横浜駅西口から徒歩7分。周辺は塾や予備校が多数ある文教地区で、コンビニや飲食店も多数ある
学費
国公立私立医学部クラス:2,000,000円 その他コースあり
ホームページはこちら
https://www.sho-shin.co.jp/

医学部予備校の学費を比較

医学部予備校というと塾や大手予備校と比べると学費が高額であるイメージがあると思います。
実際、ほとんどの医学部予備校の年間の納入学費は安くても300万前後、高いところでは1000万以上になることがあります。
しかし、近年の医学部受験人気と重なり、医学部予備校の数が増えてきたことで通いやすい額になってきました。

ここでは、医学部予備校の学費を比較してみましょう。

医学部&東大専門塾 クエスト

塾長自らの面談や卒業生チューターによるフォローなど、手厚い指導を望む方におすすめの予備校

クエスト

東京の中心地 新宿に校舎を持つクエストは、2018年度医学部医学科最終合格70名と高い合格数を持ち、1クラス25名以下の集団授業と個別指導を組み合わせたハイレベルな講師による指導で、国公立合格者も毎年多数輩出。
多数の路線が乗り入れる新宿駅近くという好立地でありながら、リーズナブルな学費と手厚いサポートで評判がよい予備校です。

校舎所在地
新宿(JR新宿駅より徒歩5分 地下鉄西新宿駅より徒歩3分)
授業スタイル
1クラス25名以下の集団授業を中心に、実践的な演習授業と個別指導を組み合わせた授業を展開
学習環境
自習室:専用ブースや指定席は無し
校内設備・環境
定期的に塾長が直接受験生の状況を把握し受験アドバイスを受けれるほか、担任・フォロースタッフ・医学部生チューターによる出欠管理、成績データ、学習計画の遂行度をチェックを受けることができる。
通学環境・周辺環境
都心のターミナル駅となる新宿駅よりほど近いので、交通の便は最高。周辺には飲食店も多く、コンビニも多数。大型書店もある。
学費
医学部コース 昼間部生(正規会員) ¥1,980,000(入学金込)
ホームページはこちら
https://www.net-quest.jp/

東京メディカル学院

医学部へ1年で合格するための定員制と夜間特訓指導(無料)のつきっきりフォロー

東京メディカル学院

東京中野に本校を持つ東京メディカル学院は、完全定員制のプロ講師によるわかりやすい少人数クラス授業と夜間特訓指導(無料)によるつきっきりフォローなどの良心的な対応で高い合格率を誇る医学部予備校です。
数学理科ほぼゼロからの合格など、再受験生や多浪生を数々医学部へ輩出しています。

校舎所在地
【東京校】東京都中野区中野2-11-6
【名古屋校】愛知県名古屋市中村区名駅南1-19-13 AEビル7F
授業スタイル
生徒は24名までで全科目レベル別に少人数に分けたクラスの集団授業は、プロ講師による分かるを実感できる講義。
弱点補強に個別指導を組み合わせることで更に効率をあげられる。
学習環境
自習室:専用ブースや指定席は無し
校内設備・環境
通学環境・周辺環境
東京メディカル学院は東京校と名古屋にあり、東京校は中央線中野駅から徒歩3分。名古屋校も駅から近く通いやすい場所にあります。
学費
医学部進学コース ¥1,954,000(入学金込・分割あり)
ホームページはこちら
https://tokyo-medical.jp/

集団授業が安い医学部予備校

予備校といえば集団授業が醍醐味。各予備校ごとに学力向上のための趣向を凝らした授業を展開しています。
そのなかでも特に特長的な予備校をピックアップしました。

横浜予備校

極少人数制でありながら良心的な学費で高品質な指導の予備校

横浜予備校

ありそうでなかった”極”少人数制授業と完全個別指導、映像個別授業を他予備校よりも抑えた学費で提供する横浜予備校は、スモールステップ、チェック&リピート方式の教材や横浜予備校にしかないオリジナルの単語帳とアプリなどアイデア教材指導で、英語に強い生徒を作り医学部合格を輩出しています。

校舎所在地
横浜(地下鉄桜木町駅 徒歩1分 / JR桜木町駅 徒歩3分)
授業スタイル

精鋭講師による平均2.3名の極少人数の集団授業とニーズに合わせた個別指導

学習環境
自習室:塾生専用自習室完備(無料ドリンバー・wifi接続・デバイス充電)
校内設備・環境
無料で問題が解き放題で講師への質問し放題の一人一人に合わせた問題練習トレーニング「ハマトレ」を実施。
通学環境・周辺環境
横浜でも人気のおしゃれな町、桜木町からほど近くにありながら、ビジネス街のため学習に集中できる環境。
周辺は飲食店街があり、コンビニや100円ショップ等もあり、受験生にはとても便利な立地。
学費
医学部コース:約¥2,500,000
ホームページはこちら
https://yokohama-yobikou.jp/

個別指導で選ぶ医学部予備校

近年ニーズが高まっている個別指導。医学部受験においても例外ではなく、難関の医学部に特化した個別指導を展開する予備校が増えています。
その中でも、個別指導だけに特化した予備校をピックアップしました。

学び舎東京

Study smartをコンセプトに、言語習得の科学「第二言語習得論」を用いた英語の指導や、完全1対1個別指導による丁寧な指導による短期間での成績アップを可能としている予備校。

学び舎東京
校舎所在地
JR東京メトロ 四ッ谷駅 より徒歩5分
授業スタイル

講師1人に生徒1人の完全1対1の個別指導。ひとりひとりの課題を的確に発見し、解決策を提示。さらにその進捗を確認しながら微調整することで、着実に力を身につける指導を行っています。

学習環境
自習室:一人ひとりに専用ロッカーを完備。指定席では無いが、その日の気分で座席を変えて学習に集中することができるスペースがある。
校内設備・環境
身体的・精神的にもリラックスできるように工夫された非常におしゃれなインテリアで学習に集中できる環境が用意されている。
通学環境・周辺環境
四谷駅からほど近い立地でありながら、閑静なオフィスや住宅・専門学校等が立ち並ぶ地域のため、学習にもってこいな環境。駅付近にはコンビニや飲食店・ファストフード店も多数あり、食事やちょっとした買い物にも困らない好立地。
学費
既卒生講座:入学金¥20,000 授業学費¥6,355[1コマ]施設利用費¥3,500[1ヶ月]
ホームページはこちら
https://manabiyatokyo.jp/

赤門会

40年以上に渡り実力講師による完全一対一のマンツーマン授業」にこだわり実績を持つ予備校

赤門会

医学部受験専門ではないものの、医学部受験コースで実績をあげています。
実力講師による完全一対一のマンツーマン指導で基礎をしっかりと身につけることを重視し、コミュニケーションを通して、生徒の勘違いや、理解・定着不十分な点などが見つかれば、すぐにその場で対処する指導で医学部合格者を輩出しています。

校舎所在地
東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「本郷三丁目」駅 徒歩1分
学習環境
自習室:自習室は無いが、空いている個別指導ブースを自習でも利用可能。
学費
年間 ¥3,501,750(小論文を含む),¥3,423,000(小論文を含まない)※夏期・直前期別
ホームページはこちら
http://www.akamon-kai.co.jp/

通信指導で選ぶ医学部予備校

通信指導・オンライン受講とは、自宅(自分の部屋)からインターネットを通じて医学部受験に特化したプロ講師の授業をリアルタイムで受けられる「個別指導」や好きな時間帯に自分のタイミングで視聴できる「動画受講」の2つがあります。

近年は、IT技術の発達により、インターネットを利用した医学部受験に特化の指導が受けられる通信指導が簡単に受けられるようになりました。その中でも通信指導に強い予備校をピックアップ!さらに医学部に合格した人(体験談がある予備校)がいる予備校に絞り編集部が比較してみました。

医学部受験予備校メディカルアーク

医学部受験業界において、いち早くオンライン授業を導入。授業に特化した授業システムで確かな合格実績を上げている予備校

医学部予備校メディカルアーク

合格実績81%と高い合格実績を持つ予備校、メディカルアークは、
医学部受験業界においていち早くオンライン授業を導入したパイオニア的予備校として知られています。
オンライン授業に特化したソフトウェアを利用した授業システムで、自宅に居ながら通学と遜色ない指導を受けることが可能です。

校舎所在地
横浜市神奈川区鶴屋町3-30-8SYビル5F
授業スタイル
集団授業オンライン:校舎で行われている集団授業を専用カメラで収録したものを24時間いつでも視聴可能。メールでの質問や確認テストを受験できるなど、サポート面でも充実しています。

個別指導オンライン:ご自宅にインターネットとPC・タブレットさえあれば、受講可能。首都圏のハイレベルな医学部受験プロ講師の1対1個別指導が受講できる。

学費
集団授業オンライン:月額 40,000円(税別)から

個別指導オンライン:1回100分 18,000円(税別)から

ホームページはこちら
http://www.medical-ark.co.jp/

PMD医学部専門予備校

双方向から対話ができるLive授業と、解答の過程を完璧に把握できるペンタブレットで専任プロ講師とマンツーマン授業が受けられる

医学部予備校PMD

PMD医学部専門予備校が運営するオンライン予備校「i-Med」は、医学部受験の長年のノウハウを活かした授業を自宅に居ながら受講出来ます。
Webカメラ、ヘッドセット、ペンタブレットは必要に応じてレンタルが可能なので、パソコンとインターネットがあればいつでも始められます。

校舎所在地
授業スタイル
Webカメラ、ヘッドセット、ペンタブレットを使用した仮想ホワイトボードを使用。双方向でやり取りが可能なので、通学と変わらないクオリティそのままで、生徒一人ひとりの学力や志望校に合わせた指導を受けることができます。
学費
16,000円/1回〜
ホームページはこちら
https://www.pamda.info/

注意が必要な医学部予備校

以下の予備校は、一見学費が非常に安く見えますが、一般的な医学部予備校と少し指導方法が異なります。
実際に見学へ行ったり体験授業を行って、自分に合う指導方針かしっかり確かめてみましょう。

武田塾メディカル

授業を一切行わず、市販の参考書を用います。
合格までに必要な過程をあぶりだし、試験日から逆算してスケジュールを決めて、提示。自学自習の指導とチェック、フォローを行うスタイル。

必要に応じて指導は行うが、基本的には自学自習であるため、自分で学習プランに沿って進められる受験生で無いと結果が出にくい。
また、指導行うのはプロ講師では無く、現役医大生や大学生で個別指導などの授業を行うと割高となる場合がある。

医学部予備校 ACE Academy

現役医師と現役医大生のみで運営している予備校。
無駄の多い集団講義は一切行わず、医学生講師との面談を通して、正しい勉強方法や試験の解き方を習得し実践するというスタイル。

基本的に自学自習がメインであるが、自習室を持たず自宅または有料自習室を自身で借りて利用する。
教材は市販のものを自分で購入して利用する。

講師は実際に医学部受験を経験した医大生で、経験者だからこその指導は受けられるメリットがあるものの、
1回3時間×週3回の通塾+週1回の課題作成のみなので、それ以外の自学学習は自分自身でしっかり管理できないと結果につながらない。

予備校を選ぶうえで、もっと注意していただきたいことがあります。合格率が異常に高い記載を行なっている予備校です。例えば90%以上の合格率。疑問に感じませんか?編集部でも様々な予備校の講師の方にお話を伺いましたが、まずありえない数字だという答えが返ってきます。ホームページ上にそのような数値がある予備校に見学、体験、説明会に行くご予定の方はしっかり内容を聞いた上で判断してください。

現役医大生に聞いた、医学部予備校を選ぶポイント

「集団授業・個別指導のメリット・デメリット」を、3浪の末に合格を勝ち取った現役医大生に聞いてみました。

集団授業のメリットは、なんといっても同じ目標を目指すライバルが周りにいること!
「どうせ皆わからないだろうなぁ」と思った問題を、みんながスラスラ答えていると「勉強しなきゃ!」と意識も意欲もメラメラと高まります。
また、授業は一定のペースで進んでいくので、置いていかれないように!という焦りからしっかり集中できる環境がそこにあります。

反面、きちんと理解している人に合わせて授業は進捗するので、自分から理解しようとしていない人や予習復習がきちんと出来ない人はドンドン置いていかれます。
授業中に「ここわかりません!」と発言するのが苦手だったり、授業終了後に積極的に先生に質問しに行くことができない受け身の人は、集団授業ではただ座ってノートを書くだけになり、気がつくと一人置いていかれてしまうデメリットがあると思います。

一方、個別指導は、その人に合わせた学習プラン・学習ペースですべて進みます。 授業中に解いている過程も見ていてくれるので、間違った解法を使っていれば、すぐに修正してもらえますし、先生によっては何気ない受け答えの中で「あ、ここはキチンと理解していないな!」と気がついて指導してもらえることもあるので、基礎的なことや根本から理解を促してもらえるメリットがあります。

1対1なので、周りの受験生がおらず競い合えないので、マイペースになりがちなのがデメリット。
1年を通しての学習プランから遅れてしまうことも多々あり、入試本番直前に駆け足の授業になってしまうこともあります。

偏差値55〜60前後で伸び悩んでいる人におすすめなのは、集団授業と個別指導を組み合わせた受講方法

基本的な科目の知識は集団授業で受講。「負けないぞ!」と周りのライバルと競いながら受講します。
その合間で、個別指導を受講。

集団授業で理解しきれなかったことや、自分の苦手な分野を根本から修正。ときには自習の方法から修正してもらって勉強の効率を上げてもらったこともあります。

ただし、この方法も受講開始する時期は4月の最初から受講することがポイント!
集団授業だけで受講していき、ついていけなくなってから個別指導を追加していると、結局間に合わず、入試直前に後悔することになる恐れがあります。
予備校に入学した段階から、集団・個別を併用で受講することを考えましょう。

現在の学力がもっと高い人や自分で学習プランをキチンと立てられるような受験生は、集団授業のみでも充分合格レベルの学力を身につけることはできますし、逆に学力が追いついておらず、偏差値55未満の人は、個別指導のみでみっちりつきっきりでやっていくほうが効果がでると思います。

4月から受験生活を始める皆さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね!

「医学部予備校」VS「大手予備校」どっちがいい? 医大生に聞いてみた!

1浪目は大手予備校、2浪目で医学部予備校へ通い、合格を勝ち取った現役医大生がそれぞれの違いを実際に通った体験から語ってもらいました。

「大手予備校」の授業は大人数での集団授業形式。
大きな教室に10人から50人くらいの生徒が受講。席は自由なのでやる気のある生徒は前方に座って後方はただ聞いているだけの生徒や寝ている生徒も多数います。

テキストは実際に授業をする講師が作ったものでなく、きちんと作成された教科書のようなものを使い、アタマから順に講師が一方的に解説していくような授業です。

そのため、受講生はただ聞いてノートを取っていくに徹する形のため、刺激が少なくて集中力が切れてしまうことも多々ありました。

授業中に受講生に講師が問題を出したり回答を求めたりすることも無いので、悪く言えば座っているだけでも授業が終わります。事前に予習を行っておいたり、復習をしっかりするなど、目的意識をもって出席する必要がありますので、基礎的な部分が身についていなかったり、間違った解法をしていると理解ができません。

「医学部予備校」は少人数制で、10名前後でレベル別のクラス分けがされているため、自分にあった内容の授業。
授業中も先生から回答を求められたり、突然質問されたりするので、いやでも集中が続きます。
先生が各生徒のノートを見て回って、それぞれにアドバイスをすることもあり、置いていかれる感覚はありませんでした。
ただ、クラスによっては仲がよくなりすぎてダラケてしまうこともあったので、何のためにここに来ているのかを見失わないように自分に言い聞かせていました。

授業内容に関しても、「大手予備校」の授業と「医学部予備校」の授業では大きな違いがあったと思います。

やはり「医学部予備校」では医学部入試に特化した授業内容で、医学部入試問題として頻出する分野や内容部分の解説が多く、あまり出ない部分に関しては基本部分の解説に留めるなど、授業が効率化されていると感じました。演習授業では、志望校の実際の過去問を多用したり、それぞれの弱点や志望校に合わせたプリントを用意してくれるなど、医学部入試を突破するために集中・洗練しており、本番の入試の際に似たような問題が出題されて得点に繋がりました。

授業外のサポート面でも大きく違います。
「大手予備校」では、スタッフさんとは必要最低限の事務的な内容での会話しかありませんでしたが、「医学部予備校」では志望校をどうするかで悩んでいた際は、色々なデータから私自身の学力の特徴にあう大学をピックアップしてくれたり、大学の願書やパンフレットを予備校側で取り寄せてくれたりと積極的にサポートしていただきました。

このように、私の場合は医学部合格への道のりを大きく縮めてもらうことが出来たと感じています。
もちろん「大手予備校」からでも合格することは可能であると思いますが、「医学部予備校」は無駄を省き大きく効率化できると思います。

まとめ

編集部調べでいくつかの評判の良い医学部予備校を取り上げさせていただきましたがいかがだったでしょう。入学を検討されている方には直接見学に行って、自分に合うのか合わないのか判断していただければと思います。

編集部では、これからもっとたくさんの予備校に取材を通して、どんな指導なのか、強みはなんなのか、どんなサポートをしていただけるのか等、私自身が自分の目で見て聞いてリサーチを進めていきたいと考えています。

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